我推薦的日文聖誕歌曲「Chicken Rice/濱田雅功&槙原敬之」【中日對照歌詞】

日文學習
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今天是聖誕節,介紹一首我很喜歡的日本的聖誕歌曲「Chicken Rice」(雞肉炒飯)

(※「Chicken Rice」是指蛋包飯裡面包的有蕃茄醬加一點雞肉丁的那種炒飯)

 

這首歌跟一般的戀愛或是溫馨的聖誕歌曲不太一樣。

作詞是日本大牌的搞笑藝人DOWNTOWN的「松本人志」。

歌詞是描述自己年少時期的場景,非常有畫面

 

前面幾句是這樣:

「我會思考孝順是什麼?
但有這個念頭時,或許就可以說是孝順了。
小時候偶爾跟家人外出吃飯,我總是點雞肉炒飯。
如果點了太豪華的東西,我怕下次他們就不帶我來了…」
作曲是創作歌手「槙原敬之」,演唱由松本人志的搭擋「濱田雅功」和「槙原敬之」一起合唱。

歌詞非常口語,節奏不快。我覺得蠻很適合日文學習者練習

中日歌詞對照

親孝行って何?って考える
我會思考孝順是什麼?
でもそれを考えようとすることがもう親孝行なのかもしれない
但有這個念頭時,或許就可以說是孝順了。
子供の頃たまに家族で外食
小時候偶爾跟家人外出吃飯
いつも頼んでいたのはチキンライス
我總是點雞肉炒飯
豪華なもの頼めば二度とつれてきては
もらえないような気がして
如果點了太豪華的東西,我怕下次他們就不帶我來了。
親に気を使っていたあんな気持ち
體諒父母的這種心情
今の子供に理解できるかな?
現在的小孩能理解嗎?
今日はクリスマス
今天是聖誕節
街はにぎやか お祭り騒ぎ
滿街像是祭典似的熱鬧
七面鳥はやっぱり照れる
要點火雞還是覺得很害羞
俺はまだまだチキンライスでいいや
我還是吃雞肉炒飯就好
貧乏って何?って考える
我思考什麼是貧窮
へこんだとこへこんだ分だけ笑いで満たすしかなかったあのころ
受到多少挫折,就笑多大聲來滿足自己的那段過去。
昔話を語り出すと決まって貧乏自慢ですかと言う顔するやつ
只要我講過去的往事,總是有人露出「你是在炫耀貧困吧!」的表情
でもあれだけ貧乏だったんだせめて自慢ぐらいさせてくれ!
都那麼貧困了,至少讓我用來炫耀一下!
最後は笑いに変えるから
我最後會以笑聲收場的
今の子供に嫌がられるかな?
現在的孩子不知道會不會討厭這樣。
今日はクリスマス
今天是聖誕節
街はにぎやか お祭り騒ぎ
滿街像是祭典似的熱鬧
七面鳥はやっぱり照れる
要點火雞還是覺得很害羞
俺はまだまだチキンライスでいいや
我還是吃雞肉炒飯就好
今ならなんだって注文できる
現在想要點什麼都可以
親の顔色を気にしてチキンライス
頼む事なんて今はしなくても良い
現在不用在意父母的臉色叫雞肉炒飯
好きなものなんでもたのめるさ
喜歡什麼就可以點什麼
酸っぱい湯気がたちこめる向こう
見えた笑顔が今も忘れられない
酸酸的蒸氣,看到對面朦朧的笑容,
至今我還不能忘記
今日はクリスマス
今天是聖誕節
街はにぎやか お祭り騒ぎ
滿街像是祭典似的熱鬧

でかいケーキもってこい

給我一個特大蛋糕
でもまぁ 全部食べきれるサイズのな
啊,不過還是可以吃得完的大小就好
赤坂プリンス押さえとけ
搶先下訂赤坂王子飯店
スイートとまでは言わないが
雖說不用住到豪華套房
七面鳥もってこい これが七面鳥か
但請拿火雞過來! 啊,原來這就是火雞
思ってたよりでかいな
比我想像中的大呢
やっぱり俺はチキンライスがいいや
我果然還是吃雞肉炒飯就好

槙原敬之獨唱的版本也棒↓↓

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